成功例:多様な研究をしている機械工学士のEB1A承認

クライアントの証言:「LinkedInで、喜んで御社を推薦いたします。私のメールを、ご自由に御社のクライアントに見せてください。それから、私と同じようなプロフィールを持っている友人達に、御社にコンタクトを取ってペティションを申請するように伝えておきました。」

2012年7月31日に申請をしたクライアントのEB1A承認を2012年11月9日に受け取りました。(承認通知)

このケースは特殊で、このクライアントは生物工学と生物力学の両分野にて働いた経験があり、しかし学歴は機械工学を追及するものでした。このクライアントは十分な数(9)の相互評価論文を出版していたのですが、しかし証拠の過半数は、生物工学と生物力学の分野における貢献に関するものでした。ケース内容を分かりやすく簡潔にする為、弊社チェン移民法事務所では、クライアントが行った研究を強調し、その研究が生物医学や生物工学の理解と研究の拡張、及び歯科や整形外科における研究の促進にいかに重要であるか強調しました。

このアプローチを成功させる為に、弊社はこのクライアントのケースに適したストラテジーを実践しました。まず、私達はこの分野でのエキスパートからの8通の手紙を作成するお手伝いをし、生物工学及び生物医学の研究に対するこのクライアントの貢献を強調しました。具体的には、これらの手紙を通して、このクライアントがこの様な他分野が関わる革新的は研究を行えるようになるには、生物工学、生物力学、そして材質科学のコンセプトを組み合わせた多様な学歴が必要だったと強調しました。

加えて、私達はこのクライアントが、同じ分野や類似した分野でのその他の研究科学者の仕事の審査員を務めた経験がある事を立証しました。少なくとも4つの世界的に認められている一流の科学雑誌や一つの会議において、様々なエキスパートや編集者が、このクライアントに相互評価をして欲しいと依頼しました。これらの証拠は、EB1Aケースにはとても重要であり、これらの要件を示す事でクライアントの適格性を定義する事が出来ます。

 

最後に、クライアントの業績で、独立した専門家の審査員が支持するものを強調する事で、クライアントが専門分野において重要な意味を持つ独創的な科学的貢献をしてきた事を立証しました。

 

実績のあるストラテジーを活用し、クライアントの価値ある業績の重要性を明確に伝える事で、チェン移民法事務所は、このクライアントのペティションの承認を2012年11月9日に受け取る事が出来ました。

 

上記の成功例は、チェン移民法事務所が持つ専門知識と活用するプロセスを際立たせます。私達は各ケースにとって最善のストラテジーを考えるだけでなく、それらのストラテジーの効果を最大限に引き出す方法で実行いたします!

 

チェン移民法事務所は、現在100%**に近い承認率を維持しています!

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*12月9日の時点で、チェン移民法事務所によって申請されたNIWケースの2012年承認率は100%です。この率は、当事務所が申請したケースだけでなく、RFEに応じて申請したケースも含まれます。

*12月9日の時点で、チェン移民法事務所によって新規申請されたEB1ケースの2012年承認率は100%です。この率は、当事務所以外の事務所や弁護士によって申請され、その後当事務所がRFE回答の支援をしたケースを除きます。(これらのRFE回答の内、2件は却下されました。)