クライアントの証言:「ビクトリアさん、485パッケージをくださってありがとうございます。私の友人で、近い将来移民法のアドバイスが必要になる人達に、貴方がどんなに一生懸命、素晴らしい仕事をしてくれたか、話しています。御社の出版物やケース・スタディーなどに、私の話をご自由にお使いください。貴方の仕事に関する私の印象を、フォーラムなどでも紹介します。今後485申請に関して質問があったら、また貴方に連絡いたします。よろしくお願いします!」
RFE(証拠要請)に回答後、クライアントのEB1A承認を2012年6月20日にまたも取得しました。(承認通知)
当事務所は、このケースを申請し、約2週間後にプレミア処理にアップグレードしました。ケースがアップグレードされた後、RFE(証拠要請)を受け取りました。このRFEは、移民法弁護士の中ではRFE要請率が非常に高い事で知られている移民局員によって発行されました。このケースは、当事務所が2012年にRFEを受け取った2件のEB1Aケースの内の一つでした。残りのEB1Aケースは、RFE(証拠要請)が発行される事無く承認が下りました。
移民局員が問題視したのは、主に「重要な意味を持つ新しい貢献」という基準でした。この基準は、法律上の言葉が曖昧である為移民局員が大幅な裁量権を持ち、移民局員がよく問題視する基準の一つです。
RFEは理想的ではなく、チェン移民法事務所(http://www.wegreened.com)では各ケースに対し意義のある証拠を提供するよう常に努力していますが、申請書が承認される為には、この様に追加的手段が必要になる事もあります。このケースでは、微生物学、免疫学、及び嚢胞性線維症研究に対するクライアントの貢献を強調しました。このクライアントがこれらの多様な分野での研究に対して持つ影響力を正確に示し、移民局員にこのクライアントの貢献が「重要な意味を持つ」事を納得してもらう為、このクライアント特有のRFEプランを立てる事が必須でした。
クライアントの研究による個人的な貢献を強調する為、当事務所は、様々な研究分野の外部アドバイサーの代理として、追加で6通の推薦状の作成を支援しました。それらの推薦状の検討、修正、そして署名が終わった後、当事務所はクライアントの出版物の内どれが最大のインパクトを持っているか調べ、クライアントの研究がその他の研究者によって引用されたり、その他の研究者の研究に刺激を与えた事を強調しました。特に、当チェン移民法事務所(http://www.wegreened.com)は、このクライアントによって行われた数多くの相互評価(13件)を記載し、クライアントの継続した貢献とその分野での権威を示しました。
最後に、このクライアントが様々な分野に影響を与え、貢献をしたと証明した後、それらの分野での新しい科学的な貢献で、大きな意味を持つものを強調し、これらの貢献が、過去に判定が下ったケースを通してどのように描かれているか強調しました。
この立証されたストラテジーを活用し、クライアントの価値ある業績の重要性を正確に説明する事で、当チェン移民法事務所チーム(http://www.wegreened.com)は、RFE(証拠要請)回答後3週間の内に、この請願書の承認を2012年6月20日に取得する事が出来ました。
上記の成功例は、チェン移民法事務所(http://www.wegreened.com)が持つ専門知識と活用するプロセスを際立たせます。私達は各ケースにとって最善のストラテジーを考えるだけでなく、それらのストラテジーの効果を最大限に引き出す方法で実行いたします!
チェン移民法事務所(http://www.wegreened.com)は、現在100%**に近い承認率を維持しています!
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*12月9日の時点で、チェン移民法事務所(http://www.wegreened.com)によって申請されたNIW (http://www.wegreened.com/EB2NIW-National-Interest-Waiver.html#Greencard) ケースの2012年承認率は100%です。この率には、当事務所が申請したケースだけでなく、RFEに応じて申請したケースも含まれます。
*12月9日の時点で、チェン移民法事務所(http://www.wegreened.com)によって新規申請されたEB1(http://www.wegreened.com/EB1A-Alien-of-Extraordinary-Ability.html#Greencard)ケースの2012年承認率は100%です。この率は、当事務所以外の事務所や弁護士によって申請され、その後当事務所がRFE回答の支援をしたケースを除きます。(これらのRFE回答の内、2件は却下されました。)