クライアントの証言:「アップデートをありがとうございます。私の請願書承認の為の御事務所の努力に本当に感謝しています。」
最近、当事務所はまたもEB1-B,(EB1-OR)「傑出した研究者・教授」の承認を、小さな州立大学の助教授の為に取得しました。(承認通知)
一般分野:産業工学
受益者の国籍:インド
請願者:小さな州立大学
ケース申請時の立場:助教授
このケースでは、受益者が産業工学の助教授で、申請のスポンサーは彼の雇用主である小さな州立大学でした。請願者も受益者も雇用に関する義務を満たしており、同大学での終身地位保障(テニュア)付の雇用立場を基に永住権取得へ向けてEB-1B請願書を申請する資格を持っていました。
この受益者は専門分野で学究作品を出版し、専門分野への新しい貢献をした証拠があり、また相互評価などを行った証拠もあるものの、彼の作品が他の研究者に引用された例は35件しかありませんでした。この数字は、当事務所が過去に承認を得たケースに比べると、比較的少ない数でした。
引用件数が少なかったものの、当チェン移民法事務所は、確実なストラテジーを活用し、彼が産業工学の分野で傑出した教授として世界的に認められていると主張する事が出来ました。彼のケースをさらに補強する為、彼が専門分野でトップに立っている事、そして彼の研究が世界的に認められている事を示す数通の推薦状を提出しました。
上記の立証されたストラテジーを活用する事で、当チェン移民法事務所は、この請願書の承認を3ヶ月以内に得る事が出来ました!
上記の成功例は、チェン移民法事務所が持つ専門知識と活用するプロセスを際立たせます。私達は各ケースにとって最善のストラテジーを考えるだけでなく、それらのストラテジーの効果を最大限に引き出す方法で実行いたします!
チェン移民法事務所は、現在100%**に近い承認率を維持しています!
承認通知を見るにはここをクリックしてください(http://www.wegreened.com/Case1.html#Greencard)
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(http://www.wegreened.com/ContactUs.html#Greencard)
*12月9日の時点で、チェン移民法事務所によって申請されたNIW ケースの2012年承認率は100%です。この率には、当事務所が申請したケースだけでなく、RFEに応じて申請したケースも含まれます。
*12月9日の時点で、チェン移民法事務所によって新規申請されたEB1ケースの2012年承認率は100%です。この率は、当事務所以外の事務所や弁護士によって申請され、その後当事務所がRFE回答の支援をしたケースを除きます。(これらのRFE回答の内、2件は却下されました。)