２０１３年１月３日、当事務所はまたもEB-1a（卓越した能力を有する外国人）の承認を、腫瘍学と血液学の助教授の為に取得しました。（承認通知）
一般分野：腫瘍学及び血液学
ケース申請時点での立場：助教授
国籍：インド
サービス・センター：テキサス州
処理時間：４日間
当チェン移民法事務所が手掛けるケースの４０％以上は、クライアントご自身、又は他の法律事務所が請願書を申請した後、RFE(証拠要請)が発行されたり、ケースが却下された後の支援です。
当チェン移民法事務所は、他事務所が始め申請し、失敗したケースのほぼ全てに関し、承認を得る事が出来た経歴を持っています。当事務所の高い承認率の理由はとてもシンプルで、それはただ各ケースのニーズに合わせて証拠書類を整理すると言うものです。たたテンプレートを使用して証拠書類を入れていき、処理時間を短くしようとするのではなく、チェン移民法事務所は（１）クライアントの経歴を強める為にクライアントと話し合い、（２）関連専門分野のエキスパートの代理で推薦状の作成をし、（３）各クライアントのケースをサポートする裁判所やAAO(行政上訴事務所)の判例を調査します。
このケースは証拠書類が正しく整理され、山のような証拠が提供された場合、USCISがどんなに早く判決を下すかのとても良い例です。クライアントが比較的小さな大学の助教授だった為、彼の立場が終身在職権利付きである事、彼が腫瘍学及び血液学の分野で意義ある貢献をしてきた事、そしてそれらの貢献が、彼を「卓越した能力を有する外国人」と印付けるのに十分である事を立証する必要がありました。「卓越した能力」を有すると言うのは主観的な必要条件のように聞こえるかも知れませんが、当チェン移民法事務所は、クライアントがそのような能力を有すると立証するのに必要な証拠を全て識別しております。
最も重要なのは、このクライアントが腫瘍学及び血液学を通してキャリアの大部分をがん研究に注いで来た事から、当チェン移民法事務所がこの重要な分野でのクライアントの貢献を６通の推薦状を通して強調した事です。これらの推薦状は、専門分野のエキスパートの代理で当事務所が作成し、エキスパートに検討・修正して頂いた後署名して頂きました。これらの推薦状は、がん研究におけるクライアントの貢献の重要性をつなげ、この分野で彼が研究を継続する必要性について証言しました。
この立証されたストラテジーを活用し、クライアントの価値ある業績の重要性を明確に説明する事で、当チェン移民法事務所はこの請願書の承認を、申請後たった４日後の２０１３年１月３日に取得する事が出来ました。
上記の成功例は、チェン移民法事務所が持つ専門知識と活用するプロセスを際立たせます。私達は各ケースにとって最善のストラテジーを考えるだけでなく、それらのストラテジーの効果を最大限に引き出す方法で実行いたします！
チェン移民法事務所は、現在１００％＊＊に近い承認率を維持しています！
承認通知を見るにはここをクリックしてください(http://www.wegreened.com/Case1.html#Greencard)
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＊１２月１７日の時点で、全てのNIW ケースの２０１２年承認率は９９％です。保証されたNIWケースの承認率は１００％です。
＊１２月１７日の時点で、全てのEB1ケースの２０１２年承認率は９６％です。保証されたEB1ケースの承認率は１００％です。
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