成功例:申請時に無職だった数学者のEB-2 NIW承認

2012年4月16日に、当事務所はまたもEB-2 NIWの承認を、申請時に無職(J-2ビザ)だった中国人クライアントの為に取得しました。(承認通知)

一般分野:数学

国籍:中国

ケース申請時の立場:J-2ビザで無職

チェン移民法事務所は、無職だけれどもEB1ーA(EB-1 EA)卓越した能力を有する外国人又はEB-2 NIW(国益免除)を申請したいと希望しているクライアントから頻繁にお問い合わせを受けます。これらのクライアントは、まだ雇用主から仕事のオファーをもらっていない為、これらのビザのカテゴリーに関してためらいを感じることが多いものです。実際には、EB-1AEB-1 EA)卓越した能力を有する外国人やEB-2 NIW(国益免除)は、自己申請のカテゴリーで、申請者の過去の功績や将来の貢献に関する合理的な見込みに焦点を当てています。まだ仕事のオファーをもらっていない無職の外国人でも、ケースの承認を得る事は可能です。

このケースに関しては、当チェン移民法事務所のクライアントは、数学の分野で活躍した方でした。このクライアントは、数学の分野、得に特異境界問題の解決策において、でかなりの貢献をしたものの、請願書申請時点ではどの組織にも雇用されていませんでした。

この特殊な状況では、クライアントの業績が新しい貢献をした分野を全て調べる必要がありました。クライアントと一緒に、数学の分野で6名の外部エキスパートから専門家意見を入手し、このクライアントの業績の重要性を強調し、国益に関してどんな価値があるのか強調しました。

チェン移民法事務祖のチームが6通の手紙作成の支援をした後、クライアントの業績が数学の分野において非常に価値ある貢献をした事、そしてそれらの貢献が、米国での永住権を与えるのに相応しいものである事を示す証拠を集めました。

更に、当チェン移民法事務所は、このクライアントのケースに関連した判例を集め、過去の判決を基にこのクライアントにとって良い判決を下すべきだと示しました。

これらの立証されたストラテジーを活用し、クライアントの価値ある業績の重要性を明確に説明する事で、当チェン移民法事務所のチームはこの請願書の承認を得る事が出来ました。

上記の成功例は、チェン移民法事務所が持つ専門知識と活用するプロセスを際立たせます。私達は各ケースにとって最善のストラテジーを考えるだけでなく、それらのストラテジーの効果を最大限に引き出す方法で実行いたします!

チェン移民法事務所は、現在100%**に近い承認率を維持しています!

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*12月9日の時点で、チェン移民法事務所によって申請されたNIW ケースの2012年承認率は100%です。この率には、当事務所が申請したケースだけでなく、RFEに応じて申請したケースも含まれます。

*12月9日の時点で、チェン移民法事務所によって新規申請されたEB1ケースの2012年承認率は100%です。この率は、当事務所以外の事務所や弁護士によって申請され、その後当事務所がRFE回答の支援をしたケースを除きます。(これらのRFE回答の内、2件は却下されました。)