成功例:口腔放射線医学教授のEB1-B,(EB1-OR)「傑出した研究者・教授」承認

最近、当事務所はまたもEB1-B、(EB1-OR)「傑出した研究者・教授」の承認を、口腔放射線医学の教授の為に取得しました。(承認通知)

一般分野:口腔放射線医学

ケース申請時の立場:研究者

国籍:インド

このクライアントは、インド出身の口腔放射線医学の教授で、米国の大手州立大学で、終身在職権利付きの助教授としての雇用を継続する為に永住権取得を希望していました。彼女は同大学で2008年から継続して雇用されていた為、EB-1Bで必要とされる3年間の教授又は研究者としての雇用経験を満たしていました。同大学が彼女のケースの請願者となり、彼女が終身在職権利付きの立場にいる事、及び彼女の継続した雇用を希望している事を証明する手紙を提出しました。

上記を踏まえ、当チェン移民法事務所は、傑出した教授の資格を満たすのに使用可能な6つの基準の内、4つを満たしていると証明する証拠書類を提出しました。その為に、当事務所は彼女が7つの学術論文を出版していた証拠、そして専門分野での13回の会議に参加していた証拠を提出し、専門分野での権威を示しました。

加えて、当チェン移民法事務所は、彼女が専門分野で意義ある科学的貢献をしてきたと強調する、同じ専門分野のエキスパートからの推薦状を提出しました。更に、彼女が相互評価において他者の研究の審査員を務めてきた事と、専門分野で賞を受賞してきた事を証明する証拠を提出しました。

最後に、当チェン移民法事務所は世界中の研究者が彼女の学術論文を過去に80回程引用してきた事から、彼女が世界的な名声を得た事を示しました。彼女のケースは、PP(プレミア処理)にアップグレードされた後8日間で素早く承認され、彼女は現在米国永住権保持者として在住しています。

上記の成功例は、チェン移民法事務所が持つ専門知識と活用するプロセスを際立たせます。私達は各ケースにとって最善のストラテジーを考えるだけでなく、それらのストラテジーの効果を最大限に引き出す方法で実行いたします!

チェン移民法事務所は、現在100%**に近い承認率を維持しています!

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*12月17日の時点で、全てのNIW ケースの2012年承認率は99%です。保証されたNIWケースの承認率は100%です。

*12月17日の時点で、全てのEB1ケースの2012年承認率は96%です。保証されたEB1ケースの承認率は100%です。